世界観説明1
【前書き】
こちらの作品はまたも懲りずにこの作品で他の作者様の二次創作を見たい……という願いから作り始めた結果、何をとち狂ったのか「人工言語」を作り始めて「他の方にも作ってもらうのを手伝ってもらおう」とか馬鹿にも程がある試みを始めた奴のお話です。
ちなみに作者「過去に人工言語作ろうとして失敗した」過去があるため今回募集をかけております。
なので出来るだけ失敗はしたくないけれど、リアルが忙しいとか起きたらひっそり止めるかもしれません。
それでも良ければ出来るだけ長いスパンで付き合っていただけると助かります。
【死に設定】
こちらの作品はとある男(作者)が拾った未知の言語で記された本を解読して欲しいと依頼したところから始まります。場所はネット上の未知の言語を解読するスレッドです。
そして皆さんは読者であると同時にそのスレッドに集った暇人や解読廚たちです。
故に皆さんの知恵を集めることで解読されて、徐々に話が進む形式です。時間がかかりそうであれば解読に時間はかかりますが、作者も徐々に解読をして話を進めようとも考えております。
なお、スレッドには「この言語を読める」と豪語するが「日本語が不自由」だと語る人もいて、その人の話を元に作者が返答をするかもしれません。
なので、皆さんの一単語でも良いので何か教えていただけると助かります。現状分かっている情報を次ページから記載するので、このお話をお楽しみください。
【解読して欲しい本があったと思われる世界の歴史(伝聞)】
1300年前:神の啓示により魔法が伝えられる。
1250年前:狩猟時代から農耕時代へ。料理の発明や土器や金属製の鍋を作る技術もこの辺で確立されたらしい。
1200年前:貧富の差が明確化して、日当たりの良い土地や水源に近い土地が襲われるようになったため魔法使いが防衛力として居住区域に常駐し始めた。
1150年前:
1100年前:村という単位が町か街になる。
1050年前:貨幣が作られ始める。文字もこの辺で出来たらしい。
1000年前:魔物と呼ばれる存在の活性化が確認された。
950年前:
900年前:勇者と呼ばれる存在が出現したらしい。
850年前:魔物の活性化は魔王(恐らく)のせいであるため、勇者がこれを討伐して平和が訪れた。
800年前:勇者の死後、子孫が配下達を纏めることで貴族や騎士という存在が出現した
750年前:国という枠組みが出来た
700年前:支配者層と被支配者層の隔絶が致命的になった
650年前:100年戦争と呼ばれる戦争が起きたらしい。
600年前:戦術級魔法(?)が開発されたらしい。
550年前:100年戦争の終結。国の統合や併合が行われる。
500年前:
450年前:一部の種族が独立国、独立地域を名乗り始める。
400年前:相互友好的な組織を作ろうという話が出たらしい。
350年前:
300年前:国家間を跨いだ組織として『魔法学校』『冒険者統治機構』『政治的運営組織(?)』が設立された。
250年前:
200年前:魔法学校、冒険者統治機構、政治的組織(?)の中で発言力のある国が王国や帝国と呼ばれるらしい。
150年前:魔王の手下(10人将?)が目撃される
100年前:魔物が再び活性化したらしい。
50年前:
現在:物語の主人公がコテハン(この歴史の流れを教えてくれた何者か)のいる村に転生したらしい
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